10代のコスメカウンターはどこがいい?高校生も安心できる店の選び方

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10代が初めてコスメカウンターへ行くなら、ブランド未定は複数ブランド型、肌診断や色選びが目的なら測定対応店がおすすめです。

「高校生でも大丈夫?」「押し売りされたら断れないかも」と不安になりますよね。

この記事では、相談目的と予算に合う店舗の選び方、美容部員への話しかけ方、買わずに帰るときの伝え方まで解説します。

初回は比較できる店で、1つの悩みと1つの商品に絞ると、緊張や予算超過を抑えながら納得できるコスメを探せます。

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  1. 10代のコスメカウンターはどこがいい?3問で行き先を判定
    1. ブランドが未定なら複数ブランド型店舗を選ぶ
    2. 肌診断や色選びなら測定対応店を選ぶ
    3. 欲しいブランドが決まっているなら正規カウンターを選ぶ
    4. 予算3,000円以下なら身近な店舗から始める
    5. 入りやすさ・中立性・専門性・予算・断りやすさで比較する
    6. @cosme STOREは初めてのブランド比較に向く
    7. コスメームは自分のペースで試したい人に向く
    8. 資生堂系店舗は肌測定とファンデーションの色選びに向く
    9. 百貨店カウンターは欲しい商品が決まった人に向く
    10. ドラッグストアや地域専門店は低予算と地方在住者に向く
    11. 学校用リップは複数色を比較できる店で相談する
    12. ニキビや敏感肌は肌状態を優先して相談先を決める
    13. 0円から1万円まで予算別に行動を変える
  2. 10代のコスメカウンター選びで失敗しない完全ガイド
    1. 来店前に相談内容と購入上限を1つずつ決める
    2. 公式サイトで予約・取扱ブランド・営業時間を確認する
    3. 美容部員には初心者・用途・予算を一文で伝える
    4. 店頭では2〜3色を顔につけて比較する
    5. 自然光と数時間後の色や肌状態を確認する
    6. 予算を超えた提案は購入点数を決めて断る
    7. 買わずに帰るときは検討すると明確に伝える
    8. 担当者と合わないときは別店舗や別担当を選ぶ
    9. ブランド未定で単一ブランド店へ行く失敗を避ける
    10. 接客への罪悪感で予定外の商品を買わない
    11. 店内照明だけでファンデーションの色を決めない
    12. 肌に傷・腫れ・湿疹がある日は試さない
    13. 校則・汗・皮脂・マスク・部活まで相談条件に入れる
    14. 近くに百貨店がない場合は公式店舗検索を活用する
    15. 相談だけ・すっぴん・予約なしなどの疑問を解消する
    16. 初回は比較できる店で1アイテムだけ相談する

10代のコスメカウンターはどこがいい?3問で行き先を判定

10代が初めて行くなら、複数ブランドを比べられる店舗が最も選びやすいです。

肌測定を受けたい人は測定対応店、欲しいブランドが決まっている人は正規カウンターというように、店名の人気より相談目的を基準に選びましょう。

まずは次の3つの質問に答えると、自分に合う行き先を絞れます。

質問 答え 向いている相談先
欲しいブランドは決まっていますか 決まっていない 複数ブランド型店舗
肌状態やファンデーションの色を詳しく見たいですか 見たい 肌測定や色選びに対応する店舗
予算は3,000円以下ですか はい ドラッグストアや複数価格帯を扱う店舗

ブランドが未定なら複数ブランド型店舗を選ぶ

ブランドが決まっていない10代には、@cosme STOREやコスメームのような複数ブランド型店舗が向いています。

単一ブランドのカウンターでは、そのブランドの商品を中心に提案されるため、メーカーや価格帯をまたいだ比較はできません。

複数ブランド型なら、プチプラとデパコスを同じ日に見比べながら、予算に合う候補を探せます。

土曜日の午後、売り場の前で「どのブランドに入ればいいのか分からない」と立ち止まる場面を想像してみてください。

最初からブランドを決める必要がない店舗なら、自分で商品を見てから必要なときだけスタッフへ相談できます。

初回の目的は高い商品を買うことではなく、予算内で自分に合う1点を見つけることです。

肌診断や色選びなら測定対応店を選ぶ

肌の乾燥や皮脂が気になる人、ファンデーションの色で失敗したくない人は、肌測定や色選びに対応する店舗を選びます。

資生堂の公式案内では、店舗によって約15分または約30分の無料カウンセリングメニューが用意されています。

肌分析、商品の試用、ベースメイクの色選びなど、対応内容は店舗やコースによって異なります。

「SNSで人気のファンデーションを買ったのに、首と色が合わなかった」という失敗は、手の甲だけで色を試したときに起こりやすいものです。

可能であればフェイスラインにつけてもらい、顔と首の境目が不自然にならないかを確認しましょう。

機器による肌測定を希望する場合は、対応店舗を公式サイトで探してから予約すると確実です。

肌測定は医療機関の診断ではなく、化粧品を選ぶための参考情報です。

欲しいブランドが決まっているなら正規カウンターを選ぶ

購入したいブランドや商品がすでに決まっている場合は、百貨店などにある正規カウンターが適しています。

商品知識のある美容部員に、色の違い、使い方、塗る量などを詳しく質問できるからです。

たとえば、気になるリップの品番まで決めているなら、複数ブランド店を巡るより正規カウンターで2〜3色を比べたほうが早く決められます。

DEPACOでは、性別や年齢を問わず利用でき、高校生だからという理由で諦める必要はないと案内しています。

相談だけの来店も可能と説明されているため、10代であること自体を理由に遠慮する必要はありません。

ただし、担当者との相性や混雑状況によって接客体験は変わります。

一度合わない担当者に当たっても、そのブランドやすべてのコスメカウンターが自分に合わないとは限りません。

予算3,000円以下なら身近な店舗から始める

予算が3,000円以下なら、ドラッグストアや複数価格帯を扱う店舗から始めると選択肢を確保しやすくなります。

デパコスカウンターではリップ1点が予算を超える場合もあるため、低予算で無理に商品を探すと希望とのずれが生まれます。

「初めてだからデパコスを買わないと意味がない」と考える必要はありません。

美容部員に相談する価値は、価格の高い商品を選ぶことではなく、自分の用途や肌に合う候補を絞ることにあります。

学校用のリップ、眉、マスカラなど、相談するパーツを1つだけに絞ると、費用も所要時間も抑えられます。

予算 おすすめの行動 避けたい行動
0円 無料相談や自由試用で候補を絞る 長時間のフルメイクを当然と考える
1,500円以内 ドラッグストアで眉やリップを1点探す 予算を伝えず複数カテゴリを試す
3,000円以内 複数ブランド型店舗で価格帯を比べる スキンケア一式をその場で決める
5,000円以内 デパコスを単品でタッチアップする 接客への罪悪感で追加購入する
1万円以内 長く使うベースメイクを慎重に選ぶ 勧められた一式を無条件で購入する

入りやすさ・中立性・専門性・予算・断りやすさで比較する

10代向けの相談先は、人気順ではなく5つの基準で比較すると選びやすくなります。

見るべきなのは、入りやすさ、提案の中立性、専門性、予算調整、買わずに帰りやすいかの5項目です。

ブランド未定の人にとっては、専門性が高くても単一ブランドしか見られない店舗が最適とは限りません。

反対に、ファンデーションの特定商品を詳しく知りたい人には、自由に試せるだけの店舗より正規カウンターが向いています。

店舗タイプ 入りやすさ 比較のしやすさ 専門性 予算調整 向いている人
@cosme STOREなど 高い 高い 比較的高い しやすい ブランド未定の人
コスメームなど 高い 比較的高い 標準的 しやすい 自由に試したい人
資生堂系の対応店 比較的高い 限定的 高い 調整しやすい 肌測定や色選びをしたい人
百貨店の正規カウンター 慣れが必要 限定的 高い 事前申告が必要 商品が決まっている人
ドラッグストアや地域専門店 高い 店舗による 店舗による しやすい 低予算や地方在住の人

保護者と一緒に店舗を選ぶ場合や、年代別の相談先の違いも知りたい人は、40代向けのコスメカウンター比較も参考になります。
コスメカウンターはどこがいい?40代向け7候補を目的別に比較

@cosme STOREは初めてのブランド比較に向く

@cosme STOREは、ブランドを決めずに複数の商品を見比べたい10代の候補になります。

@cosmeの美容部員による買い物サポートが案内されており、自分で商品を見ながら必要な場面で相談できます。

プチプラとデパコスを一緒に検討しやすいため、「予算内で似た色を探したい」という相談にも向いています。

東京近郊なら、原宿駅前の@cosme TOKYOも選択肢です。

商品を試しながら店内を巡れる一方、混雑時には希望どおりの相談時間を取れない場合があります。

肌測定や丁寧なタッチアップを希望する場合は、対応内容や予約の有無を事前に確認してください。

コスメームは自分のペースで試したい人に向く

百貨店のカウンターに入るのが怖い人には、自由に商品を試しやすいコスメームも候補です。

イオングループのブランド化粧品セレクトショップで、必要なときに相談しながら商品を選べます。

店員にすぐ声をかけられると緊張する人でも、先に自分で色や質感を見られる点が魅力です。

「見たら買わないと悪い気がする」という不安が強い人ほど、自由試用型の店舗から始めると心理的な負担を減らせます。

ただし、取扱ブランドは店舗ごとに異なります。

目当ての商品がある場合は、来店前に公式サイトや店舗へ確認しましょう。

資生堂系店舗は肌測定とファンデーションの色選びに向く

資生堂系の対応店舗は、肌状態やベースメイクの色を詳しく相談したい人に向いています。

店舗によっては特殊なカメラを使った肌測定があり、測定結果を見ながらスキンケアの提案を受けられます。

測定結果やおすすめ商品の情報をメールで受け取ったり、店頭機器へ保存したりできるサービスも案内されています。

じつは、肌測定を受けたからといって、提案された商品をすべて買う必要はありません。

「今日は肌状態を確認して、必要なものを1点だけ考えたいです」と最初に伝えておきましょう。

提案商品は基本的に資生堂系が中心になるため、ブランド横断で比べたい人は測定後に複数ブランド型店舗も見る方法があります。

百貨店カウンターは欲しい商品が決まった人に向く

百貨店のブランドカウンターは、特定商品の色や使い方を深く知りたい人に適しています。

リップやファンデーションを実際に顔へつけてもらうタッチアップでは、画面や腕だけでは分からない印象を確認できます。

制服でも私服でも、すっぴんでも普段のメイクをした状態でも相談できます。

必要な部分だけメイクを落としてもらえる場合があるため、学校帰りに立ち寄るときも過度な準備は必要ありません。

ただし、土日、夕方、限定品の発売時期などは混雑しやすくなります。

「タッチアップをお願いすると、待ち時間は何分くらいですか」と最初に聞けば、帰宅時間との調整がしやすくなります。

ドラッグストアや地域専門店は低予算と地方在住者に向く

近くに百貨店や大型コスメ店がない場合は、ドラッグストアや地域の化粧品専門店を探しましょう。

資生堂は公式サイトで取扱店舗やカウンセリングメニューを検索できます。

カネボウ化粧品も、トワニーの取扱店を全国約2,000店と案内しています。

地方では、大型店より地域の専門店のほうが落ち着いて相談できる場合もあります。

ただし、美容部員の在席時間や肌測定への対応は店舗ごとに異なります。

近い店を選ぶだけでなく、相談したい内容に対応しているかを電話や公式サイトで確認することが大切です。

学校用リップは複数色を比較できる店で相談する

学校でも使えるリップを探すなら、色の人気だけでなく、校則や普段の過ごし方まで伝えます。

「薄い色がいい」とだけ言うより、「学校で使える自然な色で、黄みが強すぎないもの」と伝えたほうが候補を絞れます。

部活で汗をかく、マスクを長時間つける、放課後だけ使いたいなど、生活場面も重要です。

同じ色でも唇にのせると発色が変わるため、2〜3色を実際につけて比較しましょう。

「この2色をつけて比べてもいいですか」と聞けば、違いを説明してもらえます。

迷ったときは、すぐ買わずに店外の自然光やスマホ写真でも確認してください。

ニキビや敏感肌は肌状態を優先して相談先を決める

ニキビや敏感肌が気になる10代は、商品選びより先に当日の肌状態を確認します。

ルナソルのカウンセリングでは、傷、腫れ、湿疹などの異常がないかを確認する設計が示されています。

赤みや腫れ、傷、湿疹がある部位へのタッチアップは避けてください。

強い症状が続いている場合は、コスメカウンターではなく医療機関へ相談することが先です。

肌が落ち着いている日でも、複数の商品を一度に広い範囲へ試すと、刺激の原因を特定しにくくなります。

敏感肌の場合は、気になる商品を少数に絞り、使用感や香りも確認してから購入を決めましょう。

0円から1万円まで予算別に行動を変える

コスメカウンターでは、持っている予算によって相談方法を変えると予定外の出費を防げます。

0円なら無料相談や肌測定で候補を絞り、1,500円以内ならドラッグストアで1点だけ相談する方法があります。

3,000円以内なら複数価格帯を扱う店舗、5,000円以上ならデパコスの単品購入も候補です。

予算が1万円あっても、一式をその場で買う必要はありません。

10代の肌や生活に必要な商品と、接客中に魅力的に見えただけの商品を分けて考えましょう。

予算は店に入る前に決め、最初の会話で上限額と購入点数を伝えると守りやすくなります。

10代のコスメカウンター選びで失敗しない完全ガイド

コスメカウンターでの失敗は、年齢よりも準備不足や希望の伝え方から起こります。

相談内容、予算、購入点数を来店前に決め、店頭では比較してから持ち帰って考える余裕を持ちましょう。

ここでは初めての来店から断り方、安全上の注意まで、当日の流れに沿って解説します。

来店前に相談内容と購入上限を1つずつ決める

初回は、相談するカテゴリと購入上限を1つずつ決めてください。

「メイクを全部知りたい」と広く相談すると、スキンケアやベースメイクまで提案が広がり、予算を管理しにくくなります。

おすすめは、リップ、眉、チーク、ファンデーションの色など、1回につき1テーマです。

金曜日の夜、スマホで候補を見ているうちに、リップも下地もアイシャドウも欲しくなることがありますよね。

そのまま店へ行くのではなく、メモに「学校用リップ、上限3,000円、購入は1点」と書いておきましょう。

相談内容、使う場面、上限金額、購入点数の4つが決まっていれば、提案が広がっても戻る基準を持てます。

公式サイトで予約・取扱ブランド・営業時間を確認する

来店前には、店舗、取扱ブランド、予約メニュー、営業時間を公式サイトで確認します。

同じチェーンでも取扱商品やサービス内容が異なる場合があります。

肌測定や時間をかけたタッチアップは、予約が必要な店舗もあります。

予約なしで短い相談に対応してもらえる場合はありますが、混雑時には待ち時間が発生します。

店舗情報や料金、予約条件は変更されるため、古い口コミだけで判断しないでください。

帰宅時間が決まっている高校生は、相談時間だけでなく待ち時間も含めて予定を立てましょう。

美容部員には初心者・用途・予算を一文で伝える

美容部員へ最初に声をかけるときは、初心者であること、用途、予算を一文で伝えます。

たとえば、「初めてです。学校でも使えるリップを3,000円以内で探しています」と伝えれば十分です。

美容部員は、相談したいカテゴリと条件が分かるほど候補を絞りやすくなります。

緊張して言葉が出なくなりそうなら、スマホのメモを見ながら話しても問題ありません。

BAという表記を見かける場合がありますが、美容部員やビューティーアドバイザーを指す言葉です。

年齢を気にするより、目的と予算を明確に伝えるほうが接客はスムーズになります。

店頭では2〜3色を顔につけて比較する

リップ、チーク、ファンデーションは、1色だけで決めず2〜3色を比較しましょう。

手の甲と顔では肌色が違うため、ファンデーションは可能ならフェイスラインで確認します。

リップも元の唇の色によって発色が変わるので、商品だけを見た印象と実際の仕上がりは同じではありません。

希望と違う色を提案されたときは、遠慮せず条件を修正します。

「もう少し薄くて、黄みの少ない色を見たいです」と伝えると、次の候補を出してもらいやすくなります。

似合う色を一方的に決めてもらうのではなく、自分が学校や休日に使いたいと思えるかも判断基準にしてください。

自然光と数時間後の色や肌状態を確認する

店内でよく見えた商品でも、その場で即決しない選択肢があります。

売り場の照明では、色が明るく見えたり黄みが弱く見えたりする場合があります。

店外の自然光で確認し、スマホの写真も撮っておくと比較しやすくなります。

ファンデーションは時間がたつと色や質感が変わる場合があり、リップも飲食後の落ち方を見たい商品です。

肌への刺激が気になる人は、数時間後に赤みやかゆみが出ないかも確認します。

高価格の商品ほど、その場の高揚感ではなく時間経過を見て判断しましょう。

予算を超えた提案は購入点数を決めて断る

複数の商品を提案されたときは、必要な1点だけを選んで問題ありません。

最初に「今日は合計5,000円までで、1点だけ選びたいです」と伝えておくと断りやすくなります。

セットで使う理由を説明されても、予算を超えるならすべて買う必要はありません。

「今日はリップだけにします」と短く伝えれば十分です。

理由を長く説明すると、別の商品を提案されるきっかけになる場合があります。

お小遣いや貯金の上限を超えてまで、接客へのお礼として購入しないでください。

買わずに帰るときは検討すると明確に伝える

相談やタッチアップを受けても、その日に買わずに帰れます。

DEPACOも相談だけでの来店を案内しており、購入しないこと自体が失礼になるわけではありません。

「色もちと肌の状態を確認したいので、今日は一度検討します」と伝えると自然です。

合わないと感じた場合は、「今日は買いません」とはっきり伝えても問題ありません。

本音を言えば、長く接客してもらうほど罪悪感は生まれやすくなります。

だからこそ、最初に「今日は色の確認が中心です」と伝え、相談の目的を共有しておくことが役立ちます。

買わずに帰るのが不安な人はこちら

コスメカウンターで緊張する人や、断ったら嫌な顔をされそうで不安な人は、来店前の準備と角が立ちにくい断り方も確認しておくと安心です。

コスメカウンターが恥ずかしい人へ|初心者でも安心できる準備と断り方

担当者と合わないときは別店舗や別担当を選ぶ

説明の仕方や距離感が合わないときは、その場を離れて構いません。

同じブランドでも、店舗、混雑、担当者によって接客体験は変わります。

希望を聞かず高額商品ばかり勧められる、急かされる、質問しにくいと感じた場合は無理をしないでください。

「少し考えてから、改めて相談します」と伝えれば会話を終えられます。

別の日、別店舗、別担当を選ぶ方法もあります。

一人の担当者との相性を、ブランド全体の評価にしないことが次の相談先を失わないコツです。

ブランド未定で単一ブランド店へ行く失敗を避ける

ブランドが決まっていない状態で単一ブランドのカウンターへ行くと、比較範囲がそのブランド内に限られます。

提案された商品が悪いわけではなくても、他社にもっと予算や好みに合う商品がある可能性を確認できません。

初めての相談では、複数ブランド型店舗で価格帯や質感を見比べるほうが選びやすくなります。

そこで候補を絞り、詳しく知りたい商品が決まってから正規カウンターへ行く流れも有効です。

これは、最初から一つの進路に決めるのではなく、いくつか見学してから選ぶようなものです。

ブランドの知名度ではなく、今の自分に必要な比較範囲で相談先を決めましょう。

接客への罪悪感で予定外の商品を買わない

丁寧に説明してもらうと、「何も買わないのは申し訳ない」と感じる人がいます。

しかし、カウンセリングを受けたことと、提案された商品を買うことは別です。

必要ではないスキンケア一式を買っても、毎日使えなければ出費だけが残ります。

相談中は、最初に決めた上限金額と購入点数をスマホのメモで確認してください。

迷ったら、当日決めない選択を取ります。

納得して買える1点がなければ、何も買わずに帰ることも失敗ではありません。

店内照明だけでファンデーションの色を決めない

ファンデーションは、売り場の照明だけで色を決めると帰宅後に違和感が出る場合があります。

顔全体へ塗る前に、フェイスラインで顔と首のつながりを確認しましょう。

可能なら候補を左右に分けて塗ってもらうと、明るさや黄みの差を比較できます。

店外へ出たら自然光で見て、スマホの内側カメラだけでなく鏡でも確認します。

時間がたった後のくすみや乾燥も判断材料です。

店頭で一番きれいに見える色より、普段の環境で違和感が少ない色を選びましょう。

肌に傷・腫れ・湿疹がある日は試さない

肌に傷、腫れ、湿疹、強い赤みがある日は、該当部分へのタッチアップを避けます。

ニキビが一つあるだけで必ず相談できないわけではありませんが、炎症している部分へ刺激を重ねるのは安全ではありません。

美容部員に肌状態を見せ、試してよい範囲を確認してください。

強い症状や繰り返す肌荒れは、化粧品カウンターで原因を判断できません。

痛み、腫れ、湿疹が続く場合は、化粧品を選ぶ前に医療機関へ相談してください。

肌が落ち着いてから少数の商品を試すほうが、刺激の原因も判断しやすくなります。

校則・汗・皮脂・マスク・部活まで相談条件に入れる

10代のコスメ選びでは、似合う色だけでなく学校生活で使えるかを確認します。

校則が厳しい学校では、発色が自然でもラメやツヤが目立つ場合があります。

通学時間が長い人、運動部で汗をかく人、マスクを長くつける人では、必要な機能も変わります。

  • 学校で目立ちすぎない濃さか
  • 汗や皮脂で崩れにくいか
  • 短時間で塗り直せるか
  • マスクへ色移りしにくいか
  • 毎月無理なく買い直せる価格か

「学校用です」「部活後に使います」と伝えるだけでも、提案される商品は変わります。

休日だけ使うデパコスと、毎日使うプチプラを分ける考え方も現実的です。

近くに百貨店がない場合は公式店舗検索を活用する

近くに百貨店がなくても、相談できる場所がないとは限りません。

資生堂の取扱店検索、TWANYの店舗情報、地域の化粧品専門店を確認しましょう。

ドラッグストアでは美容部員の在席時間が限られる場合があるため、店舗へ問い合わせると確実です。

対面相談が苦手な人は、Webカウンセリングで候補を絞ってから店頭で色や質感を試す方法もあります。

オンラインだけでは実際の色、香り、肌触りまで判断できません。

候補選びはWeb、最終確認は店頭という使い分けが失敗を減らします。

相談だけ・すっぴん・予約なしなどの疑問を解消する

10代や高校生でも利用できますか。

年齢だけを理由に遠慮する必要はなく、DEPACOも高校生を含め年齢を問わず相談できると案内しています。

何も買わずに帰ってもよいですか。

相談だけの来店を案内する売り場もあり、最初に「今日は比較して検討します」と伝えておくと誤解を防げます。

すっぴんで行くべきですか。

すっぴんでも普段のメイクをした状態でも相談でき、必要な部分だけ店頭で落としてもらえる場合があります。

予約なしでも相談できますか。

店舗やメニューによって異なり、肌測定や時間をかけた相談は予約しておくと安心です。

一人で行くのが怖い場合はどうしますか。

友人や保護者と行く、自由試用型店舗を選ぶ、相談内容を1点に絞る方法があります。

カウンセリングには何分かかりますか。

内容によって異なりますが、資生堂の公式メニューでは約15分または約30分の無料コースが確認できます。

男性の家族や友人と一緒に行く場合や、男性本人が初めて利用するときは、入店から相談までの流れをまとめた記事も参考になります。
男性がコスメカウンターに行っても大丈夫?初めてでも迷わない利用手順

初回は比較できる店で1アイテムだけ相談する

10代の初回は、複数ブランドを比較できる店舗で、悩みと商品を1つずつ相談する方法が失敗しにくいです。

肌診断やファンデーションの色選びが目的なら測定対応店、欲しい商品が決まっているなら正規カウンターを選びます。

店に入る前に予算と購入点数を決め、最初の会話で用途と一緒に伝えましょう。

提案を受けても即決せず、自然光、時間経過、肌状態まで確認してから購入します。

担当者と合わないときや予算を超えたときは、その場を離れて問題ありません。

店名の人気より、自分の目的、予算、相談しやすさに合う場所を選ぶことが、納得できる1点へ近づく方法です。

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