2026年11月8日時点で、宝くじ公式サイトと公式アプリは一時停止中で、復旧時期は未定です。
ただし、サイトが止まっているからといって、既存の継続購入設定がすべて解除されたとの公式発表は確認できません。
一方で、ロトやナンバーズなど各回の購入が実際に成立したかは別に確認する必要があります。
この記事では、継続購入の確認方法、買い直しによる重複購入の注意点、当せん番号の確認先、パスワード対策まで、今知りたい内容を順番に整理します。
宝くじ公式サイトが見れない原因と現在の状況
2026年11月8日時点では、宝くじ公式サイトと公式アプリは一時停止しており、復旧時期も発表されていません。
今回の「見れない」状態は、スマホや通信回線だけの問題ではなく、公式側がサービスを止めていることが直接の理由です。
土曜の夜にいつものように購入履歴を確認しようとして、画面が開かなければ「自分の端末がおかしいのかな」と何度も再読み込みしたくなりますよね。
ただし、今回についてはキャッシュ削除や端末再起動を繰り返しても、公式側の一時停止が続いている間は通常どおり利用できません。
2026年11月8日時点で公式サイトとアプリは一時停止中
宝くじ公式サイトは、2026年11月6日に公式サイトと公式アプリを一時停止していると案内しました。
背景には、一部の利用者について第三者による不正ログインが確認され、パスワードが本人の意図に反して変更される事象が発生したことがあります。
会員情報を第三者に閲覧された可能性も確認されており、単なる定期メンテナンスとは状況が異なります。
「自分だけログインできない」と判断して、何度もパスワードを入力したり、見慣れないログインページを利用したりしないよう注意してください。
復旧情報を探していると、「再ログインしてください」「こちらからパスワードを確認してください」といった案内が目に入りやすい時期です。
不審なメールやページからIDやパスワードを入力せず、復旧状況は公式発表を基準に確認するのが安全です。
今の段階では、自分のスマホを直すことより、公式側の復旧を待つことが基本の対応になります。
復旧時期は未定で不正ログインへの対応が続いている
2026年11月6日の公式発表では、具体的な復旧時期は未定とされています。
そのため、「今日中に戻る」「数日で復旧する」といった時期を予想して行動するのは避けたほうがよい状況です。
「次の抽せんまでには使えるのか」と気になるところですが、現時点では復旧日を前提に予定を立てる材料はありません。
一方で、不正ログインが確認されたことと、宝くじ公式サイトのサーバーそのものが侵入されたことは同じではありません。
公式発表では、11月6日時点でサーバーやデータベースへの侵入の形跡は確認されておらず、会員データの流出も確認されていません。
つまり、一部利用者の会員情報を第三者に見られた可能性はあるものの、「全会員のデータが一括で流出した」と断定できる状況ではありません。
不正ログインの事実と、大規模な会員データ流出を混同しないことが大切です。
今知っておきたいのは、不安を大きくする推測ではなく、公式に確認できている範囲です。
サイトとアプリは停止中、復旧日は未定、一部アカウントへの不正ログインは確認済みという3点をまず押さえてください。
継続購入はどうなる?設定解除と購入成立は別問題
宝くじ公式サイトが見れないときに最も気になるのが、「設定していたロトやナンバーズは今も買えているのか」という点です。
サイト停止、継続購入設定の解除、各抽せん回の購入成立は、それぞれ別の話として確認する必要があります。
「サイトが止まったから自動購入も全部止まったはず」と決めつけるのも、「設定済みだから必ず買えている」と考えるのも安全ではありません。
既存の継続購入設定がすべて解除されたとの発表はない
2026年11月8日時点で、既存の継続購入設定がすべて解除されたという公式発表は確認されていません。
宝くじの継続購入は通常、あらかじめ設定した条件に基づいて自動購入する仕組みです。
対象には、ジャンボ宝くじやロト7、ロト6、ミニロト、ビンゴ5、ナンバーズ4、ナンバーズ3があります。
数字選択式宝くじは設定した購入頻度や期間などに沿って対象の抽せん日に購入され、ジャンボ宝くじは発売開始日に自動購入される仕組みです。
ただ、「毎週設定しているから今回も大丈夫」と考えたくなる場面ほど、設定が残っていることと実際の購入成立を分けて考える必要があります。
公式が案内している「継続購入キャンペーンへの申込みができない」という内容も、既存の継続購入設定がすべて消えたという意味ではありません。
継続購入キャンペーンの停止と、すでに設定済みの継続購入は別の論点です。
お知らせの一部分だけを見て「自動購入も全部停止した」と判断すると、不要な買い直しにつながる可能性があります。
現時点では「設定が全部解除された」とは言えない一方、「いつもどおり必ず購入されている」とも言い切れません。
対象回が実際に購入できたかは個別確認が必要
継続購入を設定していても、各抽せん回の宝くじが必ず購入成立するとは限りません。
宝くじ会員規約では、システム障害やサイトの閉塞時間などによって購入が成立しない場合があることが定められています。
通常時でも、決済会社側の購入限度額や支払い方法の利用限度額、不正利用対策などによって購入できないケースがあります。
そのため、今回の一時停止についても「継続購入設定がある」という事実だけで、対象回の購入完了までは確認できません。
ここは少しややこしいところです。
たとえば毎週ロト6を継続購入している人なら、「設定は残っているのか」「今回分の購入処理が行われたのか」「最終的に購入が成立したのか」を分けて見る必要があります。
- 継続購入の設定が残っているか
- 対象となる抽せん回で購入処理が行われたか
- 決済を含めて購入が成立したか
この3つを一緒にしてしまうと、「サイトが止まったから買えていない」「設定済みだから買えている」という両極端な判断になりやすくなります。
購入成立を確認できない段階で同じ抽せん回を買い直すと、あとから既存の購入も成立していた場合に重複購入となる可能性があります。
逆に、「たぶん買えている」と確認せずに済ませれば、購入不成立だったことにあとから気づくケースもあります。
今は継続購入が続いているかを推測するより、購入を確認できる記録を順番に照合することが大切です。
次の章では、購入完了メールや決済履歴、復旧後の購入履歴を使って、実際に購入できているか確認する手順を整理します。
継続購入できているか確認する方法と買い直しの判断
宝くじ公式サイトが見れない間は、マイページだけに頼らず、手元に残っている購入記録を順番に確認するのが現実的です。
確認の順番は、購入完了メール、決済履歴、復旧後の購入履歴という流れで考えると整理しやすくなります。
「買えていない気がするから売り場で買おう」とすぐ判断すると、あとからネット購入も成立していた場合に同じ回を重複購入する可能性があります。
購入完了メール・決済履歴・復旧後の購入履歴を照合する
最初に確認したいのは、宝くじ購入時に届く購入完了メールです。
メールボックスで宝くじ関連の通知を検索し、対象の抽せん回や購入日時が分かるものがあれば削除せず保存しておきます。
金曜の夜に「今週分のロトは買えているのかな」と不安になっても、サイトへ入れない以上、手元にある記録から確認するしかありません。
購入完了メールが見つからない場合は、登録しているクレジットカードなどの決済履歴も確認材料になります。
ただし、決済履歴だけで購入成立を最終確定するのではなく、ほかの記録と組み合わせて判断してください。
決済履歴があることだけを理由に「購入済み」と決めつけず、復旧後の購入履歴まで照合するのが安全です。
宝くじ公式サイトが復旧したら、通常時はマイページの購入履歴から設定内容と購入結果を確認できます。
「継続購入」では継続設定を確認し、「購入済み」では実際に購入された宝くじを確認する流れです。
| 確認するもの | 分かること | 注意点 |
|---|---|---|
| 購入完了メール | 購入手続きに関する記録 | 削除せず復旧後の照合用に保存する |
| 決済履歴 | 支払いに関する記録 | 単独で購入成立を断定しない |
| 復旧後の購入済み履歴 | 実際に購入された宝くじ | 継続購入設定とは分けて確認する |
いま確認できる記録を残し、復旧後にマイページと照らし合わせることが、購入漏れと重複購入の両方を避ける近道です。
売り場で買い直す前に重複購入の可能性を確認する
2026年11月の一時停止中も、宝くじ売り場は通常どおり営業すると公式から案内されています。
そのため、ネットが使えないなら売り場で購入するという選択肢はあります。
ただし、すでに継続購入を設定している人は少し事情が違います。
ネット側の購入成立が確認できないまま同じ抽せん回を売り場で買うと、結果的に二重で購入する可能性があります。
「今回だけは買い逃したくない」という気持ちが強いほど、すぐ売り場へ向かいたくなるかもしれません。
そこで先に、購入完了メールや決済履歴が残っていないか確認します。
ネット購入が成立しているか分からない状態では、買い直しが必ずしも安全策になるわけではありません。
一方で、記録を確認しても購入成立が判断できない場合は、「買わないことで購入漏れになる可能性」と「買うことで重複する可能性」の両方があります。
公式発表だけでは個々の購入成立までは確認できないため、その不確実性を理解したうえで判断する必要があります。
売り場が利用できることと、継続購入者が同じ回を買い直すべきかどうかは別の問題です。
復旧までにできる確認とセキュリティ対策
宝くじ公式サイトが復旧するまで何もできないわけではありません。
当せん番号の確認先を確保し、同じパスワードを使っている他サービスを見直しておくことは、今の時点でもできます。
購入状況への不安とセキュリティへの不安を分けて対応すると、必要な行動が見えやすくなります。
当せん番号はみずほ銀行でも確認できる
宝くじ公式サイトが見れない間でも、数字選択式宝くじなどの当せん番号はみずほ銀行の案内で確認できます。
「抽せん結果だけでも知りたい」という場合は、公式サイトの復旧を待たずに確認できる手段があります。
ただし、ここで確認できるのは当せん番号です。
自分が実際にどの数字を購入したのか、そもそもその回の購入が成立しているのかまでは確認できません。
たとえば当せん番号が分かっても、購入した数字を控えていなければ、その場で当落を照合できない場合があります。
購入完了メールなどに購入内容が残っているなら、それと当せん番号を見比べる方法があります。
反対に購入内容そのものが分からない場合は、復旧後に購入済み履歴を確認する必要があります。
「当せん番号を確認すること」と「自分の購入内容を確認すること」は別だと覚えておくと混乱しにくくなります。
同じパスワードを使う他サービスは変更しておく
今回の一時停止では、一部利用者について第三者による不正ログインが確認されています。
公式は、宝くじ公式サイトや公式アプリと同じID・パスワードをほかのサービスでも使っている場合、他サービス側のパスワードを変更するよう案内しています。
もし通販サイトやメールサービスなどでも同じ組み合わせを使っているなら、そちらの変更を先に進めておくとよいでしょう。
日曜の夜に複数のサービスを開いて、「どこで同じパスワードを使っていたっけ」と思い出す作業は少し面倒です。
それでも、使い回しが残っているサービスから順に変えていけば対応できます。
今回の案内を見て慌てて検索し、メールやSNSから誘導された偽のログイン画面へ情報を入力しないよう注意してください。
復旧を知らせるように見えるメッセージでも、入力先が本物か判断できない場合はIDやパスワードを入れないほうが安全です。
宝くじ公式サイトの発表では、一部利用者の会員情報が第三者に閲覧された可能性が確認されている一方、11月6日時点で会員データの流出は確認されていません。
必要以上に不安を広げず、公式に案内されているパスワード使い回し対策を先に進めるのが現実的です。
宝くじ公式サイトが見れないときは確定情報を基準に判断しよう
2026年11月8日時点では、宝くじ公式サイトと公式アプリは一時停止しており、具体的な復旧時期は発表されていません。
大切なのは、「サイト停止」「継続購入の設定」「各回の購入成立」を同じものとして扱わないことです。
既存の継続購入設定がすべて解除されたとの公式発表は確認できませんが、対象回が実際に購入できたかは個別に確認する必要があります。
購入状況が気になる人は、まず購入完了メールや決済履歴を残し、復旧後にマイページの「購入済み」履歴と照合してください。
確認できないまま同じ抽せん回を売り場で買い直すと、ネット購入も成立していた場合に重複購入となる可能性があります。
当せん番号だけを知りたい場合は、みずほ銀行の当せん番号案内も利用できます。
今回の不正ログインを受け、宝くじ公式サイトと同じID・パスワードをほかのサービスでも使っている場合は、他サービス側のパスワードも変更しておきましょう。
「買えているはず」「止まっているはず」と推測せず、公式発表と手元の購入記録を基準に判断することが、購入漏れや二重購入を避ける方法です。

